夕暮れの森に灯る一棟の邸宅とテラス

MOTION — RESTRAINED SET

気づかれないほど、静かに応える。

YAMATO のページで使う動きの見本です。写真がわずかに引いて止まり、見出しが一文字ずつにじむ。ここから先も、ひとつずつ確かめられます。

Core 河口湖
01

ページの呼吸

どのブランド面にも使ってよい既定の3つ。まずはこれだけで組み、足りないと感じても足さない。

現れるREVEAL

画面に入った要素が、下から静かに現れる。同じ瞬間に入ったものは、少しずつ遅れて順に並ぶ。

Atelier 館山
Atelier 館山集う
Atelier 軽井沢
Atelier 軽井沢集う
Atelier 京都のダイニング
Atelier 京都集う

要素に class="de-reveal" → de.reveal('.de-reveal')

にじむTEXT

見出しが一文字ずつ、ぼやけた状態から焦点を結ぶ。表紙の一行か、章の扉の一行にだけ使う。

ここでは、何者でもなくていい。

de.stagger('h1') — 和文は自動で文字単位。1ページ1か所まで

灯るSPOTLIGHT

カーソルを重ねた場所に、暖かい光がゆっくり灯る。見せ場の一枚だけに使い、タッチ端末では灯らない。

この一枚にだけ、光を宿す。

ページの中で最も見てほしい一枚を選び、ほかのカードには使わない。光は面を塗らず、手元を照らす程度にとどめる。

de.spotlight('.feature', { intensity: 0.12 })

02

数字で語る

提案書やオーナー資料のように、数字や手順で納得してもらう面で使う。どれも画面に入ったときに一度だけ動き、止まる。

数字の立ち上がりCOUNT

大事な数字だけが、ゼロから今の値まで数え上がる。並べるのは3つまで。

3つ
どの面にも使える既定の動き
4つ
必要な面だけに足す語りの動き
0個
読み込む外部ライブラリ

数字に data-de-count="1953"(HTMLには最終値を書く)→ de.count('[data-de-count]')

棒の伸びGROW

棒が値の長さまで伸びて止まる。下は、この見本で使っている動きの長さ。主役の「現れる」だけ金で示している。

単位はミリ秒。表紙の寄り(14,000)は桁が違うので外している。

棒に class="de-bar"、中の <i style="--de-w:50%"> → 親を de.grow('#bars')

流れの線LINE

手順をつなぐ細い線が、上から下へ引かれる。順番に意味があるときだけ使う。下は、この見本をページに取り込む手順。

  1. 1読み込むde-base.css と design-engine.js を2行で読み込む。
  2. 2印を付ける動かしたい要素に de-reveal などのクラスを付ける。
  3. 3呼び出す使う動きだけを呼び、最後に de.init()。

線を引く箱に class="de-line"(位置は --de-line-x)→ de.grow('#steps')

03

奥行き

写真の帯を章のあいだに挟むと、読む手が一度止まる。スクロールすると、写真だけが少し遅れて流れる。

帯に <img> を1枚 → de.parallax('.band', { amount: 8 })。1ページに2本まで

芝生に面したテラスの椅子とテーブル Harbor 南房総
04

使わないもの

動きは足すほど安くなる。ブランド面では次のものを使わない。

  • 吸い寄せられるボタン、拡大するアイコン列、傾くカード動いている感じが前に出て、デジタルに見える。ライブラリには在庫として残してある(magnetic / proximity / tilt)。
  • スクロール位置に張り付いた登場最初の画面では何も起きず、止めた位置で半透明のまま残る。旧版の「真っ黒で何も起きない」の原因だったため、2026年9月に外した。
  • 繰り返し続ける動き動きは止まって終える。点滅や、ずっと揺れる矢印は置かない。
  • 跳ねる動き、大きな拡大拡大は1.08倍まで。行き過ぎて戻る動きは、ブランド面では使わない。